COLUMN

2018.03.29

大学入試に使われる民間検定が決定しました。

 3月26日、大学入試センターから大学入試英語成績提供システムの参加要件確認結果が発表されました。

 

英検に関して、新しい受検方式である「公開会場実施型」、「1日完結型」、「英検CBT」の3方式は採用となりました。現行の「従来型」は、1次試験の合格者のみが2次試験に参加できるもので、「1日で4技能すべてを評価できる」ものではないため、不採用となりました。

 

 これを受けて、英検協会はWebサイト上で教育関係者、高校生、保護者に向けて改めて英検の受検方式ついて紹介し、高校生の入試用英検対策のために、学校の先生が模擬試験的に問題演習のできる新サービス「英検IBA4技能」の提供することと、スピーキングテストの練習としてタブレットPCの貸与を予定していることを発表しました。また、新方式の導入等によって大幅なコストの増加が見込まれていますが、公益性を重視して改めてコストを見直し、適正な検定料を設定するとしています。新方式の受検料は追って公表されます。

 

「大学入試英語成績提供システム」参加要件 確認結果を受けて )

 

 そのほか、参加要件を満たしているとされたものは、「ケンブリッジ英語検定」、「TOEFL iBTテスト」、「IELTS」、「TOEIC」、「GTEC」、「TEAP」、「TEAP CBT」です。新方式の英検と合わせて8種類です。

 

 今後は各検定の実施団体と大学入試センターとで協定書を交わし、協議が行われます。また、文部科学省は実施会場の設定や実施回数などの更なる吟味のため、高校を対象とした意向調査を実施する予定です。

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