COLUMN

2017.11.09

英語教育は4技能の時代へ

 英語コミュニケーションの能力を図るTOEFLのスコアにおいて、日本はアジア30か国中、26位となっています。なかでも、スピーキングとライティングは最下位という不本意な結果です。

 

 そもそも日本語は使用する文字や語順が英語とかけ離れており、それが原因で英語を苦手としている人が多いです。さらに、日本では英語を遣えなくても日常生活に困らない環境にあり、英語を学ぶ意欲が湧きにくいことがあげられます。

 

 こうした状況を打開しようと、文科省は次の学習指導要領の改訂で大きく英語教育を改革しようとしています。

 

 小学校での外国語活動を3・4年から開始、5・6年では科目として本格的に英語を学んでいくことになります。大学入試では、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能が求められることになります。

 

 大学入試における4技能測定の実施にともない、中学・高校の英語の授業は大きく変化するでしょう。改革の過渡期となるこれからの時期、入試要項や教育委員会の指針に一層注意していく必要があります。

 

 これまでのように海外勤務や留学をする人だけが英語を使うのではなく、今後は世界のグローバル化に伴い、日本国内でも英語の必要性は高まります。テストや入試対策だけでなく、生涯を通して主体的に英語と関わっていくことが大切だと感じています。

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