FCチャンネルにANNIE Jr.Englishが紹介されました。③
寺林社長のイチ押し!!ウイングネットについて詳しく教えてください!!|フランチャイズ相談所 vol.229
林社長(以下、林)「寺林社長、僕も大学受験業界なのでウイングネットについて詳しく教えて頂きたいと思うんですけど。」
寺林社長(以下、寺林)「わかりました。小・中の塾が日本全国に多いじゃないですか。高等部はやっぱり持ちにくいんですよね。理由は単純で、大学受験の指導をできる先生が世の中に少ないから。あとはそれにプラスして最近だと学生が採りにくくなっていますね。アルバイトの。なので、小・中・高という縦積みをしたいんですけど。学習塾として。その縦積みを縦に伸ばす戦略をやりやすくするシステムです。」
林「中3生が卒業しちゃって高校で別の予備校行っちゃうのが寂しいからということですね。となると、ほかの比較対象としては例えば『東進』とか『マナビス』とかってなりますよね。そういったところと比べてウイングネットはどうなんですか。」
寺林「映像のクオリティは本当に変わらないと思うんですよ。」
林「へぇー。良い先生なんですね。」
寺林「やっぱ良い先生です。今だと学研さんの『学研プライム』っていうものもセットになっているんで、まぁ有名な古典のマドンナ古文先生とか、そういうのも入ってますし。アドバンテージがあるとすればやっぱり自分が通った塾でそのまま高等部の学習ができる。確か今年のウイングネットのキャッチコピーが『君が通ったこの場所で』みたいな。そういうポスターがもらえますね。」
林「じゃあマナビスさんとか東進衛星予備校さんだと他のところに行かなきゃいけないところがあるわけですね。じゃあリーズナブルで、先生も良くて、収益性も良かったら、まさしくウイングネットは広がってますよね。」
寺林「すごい広がっていると思います。1800ぐらい?なのかな。」
林「1800校。すごいなあ。」
寺林「あとは定期的な勉強会があって。全国で。で、しかも本部の営業マンって言うんですか、メンテナンスをしてくれる人たちが結構頻繁に回ってきてくれる。」
林「武田塾とは違いますね。」
寺林「全然違いますね。(笑)」
寺林「定期的な勉強会はなかなか面白くて、実際の現場で上手くいってる先生の講演とかが聞けたり。あとはウイング杯っていうのがあって、ある期間を区切って勉強大会みたいなことをやってそれでよくやった子に表彰するとか。全員参加型でできる。」
林「面白いですね。なんかちょっと武田塾でも取り入れたい要素ですね。」
寺林「それ、優勝すると、そういう有名講師の人が無料で授業しに来てくれる。東進衛星さんとかだと招待授業という感じで。あれみたいな感じでウイングネットに出ている普段会えない先生がいきなり来るみたいな。塾側としてもイベントになるから、本部が主催しているイベントで自分のところの生徒が勝てばイベントになる、お金になる先生が来てくれる。」
林「なるほどねー。それで生徒を勉強させてるという。それは参考になりますね。良いフランチャイズですね。」
寺林「良いフランチャイズですね。」
林「おすすめです!」