FCチャンネルにANNIE Jr.Englishが紹介されました。④
寺林さんが新たに始めたFC本部について教えて!!|フランチャイズ相談所 vol.230
林社長(以下、林)「寺林社長、色んなフランチャイズに加盟された寺林社長が、満を持して作ったフランチャイズ本部があると噂に聞いたんですけど。」
寺林社長(以下、寺林)「『アニージュニアイングリッシュ』という小学生向けの4技能英会話のフランチャイズを作りました。」
林「これは塾さん向け?」
寺林「そうですね。まぁ学習塾だけじゃなくて、そういう例えば放課後等デイサービスとか、子供向けサービスであればどこでもいけます。」
林「ただ個人の独立のパターンは今までには?」
寺林「今までにはないですね。」
林「けれどもやろうと思ったらできる?」
寺林「できると思いますよ。某Eなんとかのホームティーチャーみたいな感じで。」
林「そういう形式でもできるものなんですね。どんな特徴があるんですか?」
寺林「1番の特徴はiPadですべて完結する。iPadにメニューが表示されまして、順番にやっていくと50分の授業が完結される。映像を使ったリピートの授業をやっていくという感じです。なので、何も難しいことはないんですよ。カリキュラムも全部作ってあって、毎月自動配信なのでタブレットに従ってやっていけば問題なく1年間授業が行われる。」
林「じゃあ、子供たちが集まります、その子供たちに対してiPadを見せます、それで順番に押していけば授業が展開されて、先生もiPadの言う通りにやれば授業できちゃうんですか?」
寺林「できちゃうんです!iPadがしゃべったことをメインの先生がしゃべっていくみたいな。まぁ場を盛り上げるという感じではちょっと特訓はいるかもしれないですけど、誰でもできます。」
林「使いやすそうですね。」
寺林「非常に使いやすく作ってあります。あとは、英会話って教える順番が結構難しいんですよね。この辺から教えていかないといけないっていう大体ルールがあるので。それは入れ込むストラクチャーがすごく優秀なんですよ。これは豊橋にあるアニー英語スクールの中澤代表にお手伝いいただきまして、私のほうでそのストラクチャーを完全に落とし込んだっていう感じですね。」
林「中澤先生も英語教育にかなりね。外国の先生もかなりいらっしゃいますよね。」
寺林「ネイティブを直接20~30人直接雇用してて、しかも官公庁とかに派遣もしているすごく立派な先生なんですけれども。そのお力を借りまして作ったカリキュラムなので、かなり完璧に作ってあります。」
林「そのカリキュラムをiPadのなかに落とし込んだと。それを先生が使いやすくしたと。じゃあ実際それがどんな塾に導入されてて、いくらぐらいかかるかとか、その辺を次回伺ってもいいですか?」
寺林「はい、ありがとうございます。」